2016年の花粉症予報 花粉の飛び始めは?対策と類似アレルギーも

今年も花粉症の季節がやってきます。

鼻をずびずびさせながら通学・通勤するのは本当に辛いものです・・・・・・。

2016年は急に寒くなったり暖かくなったりと気温差が激しいですが、今年の花粉症予報がどうなっているか見てみましょう。

花粉症のひとは今から対策をしても早くないかもしれませんよ!

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2016年の花粉症予報 花粉の飛び始めは?対策と類似アレルギーも

いつから花粉が飛び始める?

一般的にはスギは2月から、ヒノキは3月から花粉が飛び始めます。地域別にみると若干時期に違いがあるのでまとめました。

スギ花粉 ヒノキ花粉
北海道 3月中旬~5月中旬(微量) 4月中旬~6月下旬
東北 2月中旬~4月下旬 3月中旬~4月下旬
関東 2月初旬~4月下旬 2月初旬~6月初旬
東海 2月中旬~4月中旬 3月中旬~4月中旬
関西 2月初旬~4月中旬 3月中旬~4月下旬
九州 2月初旬~3月下旬 3月中旬~4月中旬

2016年は暖冬と言われています。スギ花粉は1日の平均温度が10度くらいから飛び始めるそうなので、例年の飛散時期より少し前に見積もっておいたほうが良いでしょう。

北海道にはスギがほとんど生育していませんのでスギ花粉症の人はまれです。代わりにシラカバが多く育成しているためシラカバ花粉症の方の割合が多いです。

花粉症対策は?

手軽な対策はマスクや眼鏡といったもので花粉の付着を抑えることです。外出時に来た服には花粉がついていますので、玄関前で一通りはたいておくと室内への花粉の侵入を防ぐことができます。

また室内の湿度を高めに設定し、こまめに掃除することも有効です。花粉を地面に落とし再び散布させないことで花粉症を抑える効果があります。

薬に頼る場合は、アレルギーの発症を抑えるフェキソフェナジンが有効です。

花粉症はアレルギー反応の一種です。ヒスタミン受容体に先に入り込むことでヒスタミンがブロックされ、アレルギー症状を抑えることができます。

フェキソフェナジンは眠くなりにくいということで花粉症対策に好まれている薬の一つです。

薬はアレルギー症状を抑えるだけで根本的に治療しているわけではないため、薬の摂取をやめると症状が再び出始める点には注意が必要です。

食べ物から見直す場合は、シソジュースがオススメです。

赤ジソにはヒスタミンの分泌を抑える成分が含まれているためアレルギー症状の緩和が見込めます。ただし、赤ジソの旬は6月から7月にかけてなので、前年から準備していなと難しいところです・・・・・・。

最近は赤ジソにかわるものとして柑橘系のジャバラという果物が注目されているようです。フラボノイド成分が多く含まれており、花粉症の改善が報告されています。

酢の代用品に用いられるくらい酸味が強いのですが、加工法が進んで酸味が抑えられたジュースも出回るようになりました。

北山村産のすっぱくないじゃばらジュース

紛らわしい症状にご注意

花粉症と間違いやすい症状で、寒暖差アレルギーというものがあります。

気温差が大きいところに入ると起きるアレルギー反応で、花粉症と似たような症状を起こすため間違えて病院に来られる方が増えているようです。

花粉症との見分け方は涙が出るか出ないかです。花粉症では鼻水、鼻づまりのほかに涙腺への刺激から涙がでますが、寒暖差アレルギーは涙がでません。

花粉症は生まれつき人によって許容量が決まっており、誰しも突然なる可能性があります。今年こそ花粉症になったか?と思う前に寒暖差アレルギーも疑って見ましょう。

おわりに

春はすごしやすい季節ですが、花粉症のせいで嫌いという方結構いらっしゃいます。花粉が本格的に飛び始める前に対策をすると初期症状も緩和できるという話もありますので、早めに対策をして快適に過ごしたいものですね。

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