フラジャイル第5話 レビュー「余命1年の宣告通知 難病の青年の夢よ叶え 命を諦めない診断」

皆さんこんにちは。

2016年2月10日放送、フラジャイル第5話のレビューです。

ドラマが必ずしもハッピーエンドになるとは限らない。

医療ドラマである以上こういった結末を迎える回があることは想定してましたが、やっぱり辛いものですね・・・・・・。

まだ第4話を見ていない人は第4話のレビューをチェック。

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フラジャイル第5話 レビュー「余命1年の宣告通知 難病の青年の夢よ叶え 命を諦めない診断

http://www.fujitv.co.jp/FG/photo/mainvisual.jpg

http://www.fujitv.co.jp/FG/index.html

いきなりの死亡宣告

今回の患者は小早川君。

冒頭でいきなりの死亡宣告。同僚は小早川くんがガンで死んじゃうなんて・・・・・・とか直球で言ってますがってこんな奴いるか!無神経ってレベルじゃないぞ。

小早川くんは積極的な診断を既に諦めてます。この笑い方は諦観した乾いた笑いですね。

既にガン転移が進んでいて治療が望めない。本人から死ぬ覚悟はもう出来てるって言葉が出てくるのは聞いてるほうとしてはつらいなぁ。

死んでいないだけで生きているわけじゃない。そんな感じです。

道半ばで諦めた男同士の友情が

森井くん、金がなくて医者志望を諦めた人間でした。一方の小早川くんも治療手段があるにも関わらず、金がなくて諦めなければならなった人間。

同じような境遇で気があったのか奇妙な友情が生まれたみたいです。

これまでの過去回でも森井くんの言葉にもちょくちょく棘が感じられたけど、選択できる者への妬みだったのかな。言い方は凄く悪いけど。

森井くん激オコ

森井くんが小早川くんにの所に殴りこみに行くのは凄く意外でした。

岸になに言われても飄々かわす森井くんが、まさかかかって来いよ(しかも指立てて)とか言い出すし、よほど腹に据えかねていたんだな。

その後に岸との会話で、

森井くん「彼を後悔させたくなかったんです。」
岸   「自分がじゃなくて?」

臨床医の道を諦めて病理医への道を歩いた自分と同じように、命を諦めざるを得なかった小早川くん。自分を投影したから感情が爆発しちゃったんだろうか?

あと岸先生は森井くんのコーヒー飲まないと仕事できないらしい。イチャイチャすんな(違

衝撃の結末

抗ガン剤のレセプターは残念ながら合わなかった小早川くん。でもやりたいことを見つけて、これまでの諦観とは違った表情になってるように見えます。

そこで冒頭の幼稚園(?)での教え子が現われて手を振って・・・・・・まさか落下事故がおきるとは。そんな終わり方ってあるかい・・・・・・。

その後の森井くん表情が必要以上に暗くなってなかったのは、小早川くんが死んだように生きたんじゃなく、少し前向きな状態で最後を迎えたからかな。

おわりに

ハッピーエンドではないですよね。どちらかといえばバッドエンド寄り。正直この終わり方は驚きました。

でも燃え尽きた命のおかげで子供が救われたことは事実。小早川くん本人からもし話を聞けるとしたら・・・・・・最後に子供を助けられて良かったといいそうではある。救いはあったのか。

最初の自転車二人乗りで見上げた空は曇り。屋上で森井くんに話をしたときは快晴。空の色が少し印象的な回でした。

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