3年以内にセンター試験がなくなる!?新設試験の方式とは?

皆さんこんにちは。

受験生は1月になるとそわそわしますよね。

2016年のセンター試験は1月16日、17日。もう2週間切っていますが、実は数年以内にセンター試験がなくなるのはご存知でしたか?

センター試験を昔に終えてしまった大人たちには驚きですね!

ではこれからどうやって学力を測るのでしょうか?そこをもうひとほりして見ましょう。

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3年以内にセンター試験がなくなる!?新設試験の方式とは?

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制作者 stockvault

センター試験

1990年から始まったセンター試験ですが、前身は国立大学の共通第一次学力試験。これが大学共通一次試験となり、現在のセンター試験となりました。

実施日は1月13日以降の最初の土曜日・日曜日と決められています。

目的は国立大学受験者の足きりのための試験でしたが、私立でもセンター試験と個別試験の結果を総合して合格者を決定する場合があるため無縁とはいえません。

なぜ廃止?

いくつか理由はありますが、

  • 1回のセンター試験しかチャンスがない
  • ヤマが当たるか当たらないかが大きい

という点が大きいようです。

1回きりのセンター試験ではその日の体調に出来不出来が左右されます。

既にセンター試験を受験した方も、風邪を引いていたり、交通の遅延でまともな精神状態でテストを受けれなかったりといった方は少なからずいたのではないでしょうか。

また、センター試験の多くは過去問の改変なので、過去問研究のヤマが当たるかどうかで難易度が大きく変わってきます。

このような理由から、現状のセンター試験では十分に学力を測ることができないのではないかと言われてきました。

どのように変わる?

センター試験が廃止になるとどのように入試が変わっていくかですが、二つのテストを新設して学力を計るのが有力案のようです。

一つは達成度テスト・基礎レベル。結果は点数でなくレベルで表されます。

試験は高校在学中に行なわれ、複数回の受験も可能としています。結果は推薦、AOに使われます。

高校での学内テストの延長線上のイメージです。

もう一つは達成度テスト・発展レベル。こちらも点数でなくレベルで表されます。

試験は広告在学中に行なわれ、複数回の受験が可能。結果は大学の合格判定に利用されます。

こちらはこれまでの大学試験のイメージです。

両者とも複数回受験が可能なのがこれまでと異なる点で、もっとも良い結果を提出できるようになっています。

おわりに

ゆとり教育のスタートから学力低下が囁かれていますが、それもそのはず。現在の私大は推薦が40%、AO入試が10%と大学合格者の過半数はテスト無しで入学となっています。

そして受験のための勉強が蔓延したためか、世界の学力レースから徐々に取り残されつつあります。

新試験の設立で学力の計り方に見直しがされますが、受験形式が変わると言うことは、勉強のやり方も変えなければならないと言うことです。

センター試験廃止をきっかけに高校の学習見直しがセットで行なわれ、学力低下に歯止めがかかることが期待されます。

 

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