日曜劇場「下町ロケット」最終話レビュー

皆さんこんにちは。

ついに下町ロケットも最終話となりました。

今期はこのドラマが疑いようのないNo1だったようです。

勧善懲悪でスッキリするドラマでしたが、最後はどんな結末となるのでしょうか。

第10話を見ていない人は第10話のレビューをチェック

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日曜劇場「下町ロケット」最終話レビュー

出勤前の中里(高橋光臣)を捕まえる佃(阿部寛)山崎(安田顕)

「医療事故で本当にバルブに問題はなかったか?このままだとまた人が死ぬ!」

その場では跳ね除ける中里でしたがバルブに疑念は持っていました。月島(福田転球)から実験データの閲覧許可を得て確認すると、データでは十分な数値を出していました。一見問題はなさそうですが・・・・・・

一方、とある筋からバルブの実験データを手に入れる咲間(高島彩)。佃はデータが綺麗過ぎることに違和感を感じます。もしやデータ偽装・・・・・・?

日本クラインもサヤマから設計図とデータが流出していることを突き止めます。サヤマにも咲間への内通者がいるはずですが、犯人は横田(バカリズム)でした。

横田もバルブの実験データに不振を抱いていた一人で、意図的に情報漏えいさせ、第三者にデータを精査してもらうことが狙いだったのです。

現行のバルブは動作保証すらクリアしておらず、中里が開発しているバルブが目標値をクリア次第、こっそり現行のものも差し替える。憶測に過ぎませんが、中里は利用された形になります。

佃の違和感からバルブのデータを調査した結論は、高確率で偽装、されど確証なしでした。

十分な機材がないため断定ができないのです。悲観にくれる佃。

こんな機材が日本にあるわけ・・・・・・あった!!!!!

帝国重工に足を運ぶ佃と咲間。財前(吉川晃司)はサヤマ製のロケットエンジンバルブのコンプライアンスに関わる問題のため計測を許可します。

財前は富山(新井浩文)に実験協力依頼しますが、これを断られます。富山はサヤマを応援というか、佃を応援していないので当然の反応でしょう。

ところがその夜。富山は椎名にバルブの技術的な話をしようとすると石坂にシャットアウトされます。

石坂の「技術的な話は必要ない。」「うちの社員は空気が読めない」という酷い言葉に加え、椎名から謎の紙袋を受け取る石坂(石井一孝)を見て富山は・・・・・・。

技術者のプライドというより、コケにされたからイラッとしたという風に見えたのですが、富山がどう思ったのかはともかく、石坂の言い方は「味方だと思っていた相手に後ろから刺される」典型的な例だと思います。

自らバルブの計測を行なう財前。そこに富山が現われ、一度は断られた実験を手伝ってくれることに。

財前の結論は間違いなくデータ偽装。社内の人間を敵に回すことになろうとも財前は動いてくれるようです。

しかし、これだけでは椎名は落とせないという咲間。椎名が偽装に関わった決定的証拠を見つける必要がありそうです。

財前が自ら手を動かすのは驚きです・・・・・・。あと個人的にはデータ偽装が発覚した会社の社長が現職続行するなんて社会が許さないと思うのですが、それは置いておきます。

その頃、サヤマでは椎名の命令でバルブの実験データを一人で消去する月島の姿が。

月島は躊躇していましたが、「偽装は君が勝手にやったことだろう。私はそんなことは知らない・・・・・・なんてことにならないように、早くやれ!」と椎名に言われて折れます。

ところがそこに現れたのが中島。このままではまた人が死ぬぞ!

時は遡って17年前。

当時のサヤマ製作所の社長である父と話す椎名。バルブをみてにやける父は生粋の技術者のようです。

「トップクラスなんて意味はない、目指すはトップ。」が口癖で、お前に社長の席を譲るときはこの国のトップに立つ大企業にしてやる。と言っていましたが、経営が悪化しても持病を抱えながら働いた結果亡くなってしまいます。

時は戻って現在、咲間はサヤマの記事が雑誌に掲載できないと編集長から伝えられます。

サヤマ製作所と貴船は、週刊ポストと咲間、そして佃製作所を信用毀損と業務妨害で訴えてきました。記事を掲載すれば佃製作所を巻き込むことになります。

これを聞いて激怒する佃。椎名に殴り込みをかけようとしますがこれを止める殿村(立川談春)

「あなたが向かうのはサヤマじゃなく編集室だ!うちはどうなってもいいから記事を掲載するよう言うべきだ!」

殿村・・・・・・さすが下町ロケットのかっこいい中年2トップです。(T△T)

この場所に居合わせた中里は、佃製作所からバルブの設計図を盗んだことを泣きながら認めます。

中里は確かに間違ってしまったが、責任を取るべき相手は別にいると立ち上がる佃。

そのまま咲間の編集室を訪れた佃。「私たちのことは気にしなくて結構!思う存分記事を書いてくれ!」

次ページへ続きます。

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