日曜劇場「下町ロケット」第5話レビュー 財前の漢泣きが泣ける・・・

皆さんこんにちは。

日曜劇場「下町ロケット」の第5話のレビューです。

ロケット編完結!!見どころはZAIZENの漢泣きです。我らが財前は永遠なり。

まだ前回を見ていない人は先にそちらをチェックです。

第4話のレビューをチェック!

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日曜劇場「下町ロケット」第5話

第4話で試験をパスした佃製のバルブシステム。

しかし部品供給には最大の壁が残っていました。ロケット完全内製化の指針を打ち出している藤間社長(杉良太郎)の説得です。

技術力とは別の話になってくるので財前(吉川晃司)だけが頼りです。

バルブシステムを不合格品のものと取替えた真野(山﨑育三郎)は退職届を出していました。喧嘩別れのようになりましたが、真野の行為は社会人として絶対許されないことですし、仕方ないことです。

佃(阿部寛)との道が再び交わる日がいつかくるのでしょうか?

母(真矢ミキ)の助言もあり利菜(土屋太鳳)は佃にバトミントンが大好きだったけど挫折したことを打ち明けます。

佃も真剣に気持ちに真剣に答えます。利菜も「ちゃんと私のことを見ててね」と久しぶりの親子腹を割った話し合いをすることができました。

さて、バルブシステムは最終テストの日がやってきました。

緊張の中試験が行なわれますが、なんと結果は失敗!一同騒然となります。

バルブが機能しなかったということで富山(新井浩文)はそれ見たことかと佃に文句をつけます。

佃達がバルブエンジンを見直してみても原因が見つかりません。帝国重工製の部品も含めて見直させてくれということで、何とか3日間の猶予を得ますが時間はありません。

検証から既に2日目。進展は全くなし。残り時間はあとわずかです。

もうウチのバルブシステムが原因としか・・・・・・とそのとき佃は利菜の「私のことちゃんとみててね」という言葉を思い出します。

自社のバルブシステムを縦真っ二つにするようお願いすると、内部には僅かにすれた様な傷が付いていました。

タイムリミットの3日が経過しました。

帝国重工の面々は、もう気はすみましたか?という感じですが、佃は失敗の原因をついに突き止めました!

バルブシステムの擦り傷は、その手前のフィルタに付着していた二酸化ケイ素が原因!バルブシステムに問題はありませんでした!

このフィルタは最終試験で富山の部下が帝国重工製に変更したもの。帝国重工の製品が中小企業なんぞに負けるわけがないとした結果が最終試験の失敗でした。

しかし、この原因が発見できたのは財前が検証期間を与えてくれたためことと、帝国重工の社員が協力してくれたからだと熱く話す佃。

糾弾することも出来たはずなのに・・・・・・。

一緒にロケットを作り上げませんか?その言葉に帝国重工の社員たちもついに折れました。

1週間後の最終試験、佃製作所のバルブエンジンを積んだテストは過去に例を見ない数値で成功を収めました。

居酒屋で会話する佃と財前。

「佃製作所としてやれることは全てやりました。社長を説得することは並大抵のことじゃないと思うが不思議と不安はありません。後は財前さんにおまかせします。」

この言葉を聴いて熱くならない男がいるでしょうか?財前は最後の戦いに望みます。

藤間社長の出席する役員会議で、財前は佃製のバルブシステムの部品供給の許可をお願いします。

が、回答はNO

純国産ロケットというスタンスに関わるわけですから簡単にYESを出すわけがありません。

しかし食い下がる財前!

7年前のロケット打ち上げ失敗で、佃が責任を取る形で研究所を辞めたこと、打ち上げ失敗の原因は突き詰めるとバルブシステムだったこと、佃はずっとバルブエンジンを研究していたこと。

7年間の研究の成果である佃製作所のバルブシステムは、帝国重工製のバルブシステムを遥かに凌駕する性能を叩き出していたことがスクリーンに表示されました。

このバルブシステムを採用しなければ、競合他社に大きく遅れを取ってしまう。そして、自社の製品でロケットを飛ばすという夢をかなえる為、佃が特許買取で折れることは絶対にないと断言します。

役員は夢と一笑に付しますが、その夢があったからこそ、この規格外のバルブシステムは生まれました。

元々優秀な技術者だった藤間社長は、日本の宇宙産業の将来のため経営者へと方向転換した人でした。佃の夢を誰よりも理解できるのは藤間社長その人でした。

「・・・・・・このバルブを搭載しよう」

財前の目から涙がこぼれました。

「世界最高のバルブを・・・・・・よろしくお願いします。」「・・・・・・望むところです。」がっちりと握手する佃と財前。

半年後、純国産ロケットは打ち上げられ、大気圏を脱出。衛星を切り離すことに成功しました。

その姿をみて、利菜も将来ロケットに携わることを心に決めたのでした。


ZAIZENの熱い説得で前が見えません。鼻がグズグズです。下町ロケット第5話でした。

佃が大企業の見栄も何もかも吹き飛ばし、ただただ夢に向かって進む姿を見せてくれました。

長い間仕事をするうちに忘れていた何かを、少し思い出させてくれたような気がします。

次回からは医療産業への挑戦、ガウディ編です。

技術はマクロからミクロへ、どうなる佃プライド!

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